ユーザー属性で年齢と性別を分析する【Googleアナリティクスの機能】

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Googleアナリティクスは自分のブログを訪問してくれたユーザーがどのようなアクションを起こしたかを解析するツールです(簡単に言えばね)。
でもそれだけではなく、そんなユーザーなのか?というユーザー属性についても分析することができます。

そこで本記事ではこのユーザー属性について解説します。

Googleアナリティクスのユーザー属性とは?

Googleアナリティクスにおけるユーザー属性とは、

  • ユーザーの概要
  • ユーザーの年齢
  • ユーザーの性別

…の3つの要素で自分のブログに訪問したユーザーをみる機能です。

ユーザー属性はあくまで推測

訪問したユーザーの属性を解析してしまうこの機能ですが、あくまで“推測データ”になります。
ユーザー一人一人にしっかりとしたアンケートを取り、裏を取ったわけではないので、その結果を鵜呑みにしすぎずあくまで“参考”にする程度…という心構えも必要かと思います。

ユーザー属性を調べる目的やメリット

ではなぜ、ブログへ訪問したユーザーの属性を調べることが、ブログの改善につながるのでしょうか?

端的に言ってしまえば、

自分が作るコンテンツがどの属性のユーザーにヒットしているのか?

…を把握するためと言えます。

インターネットを使う世代は様々

スマートフォンの普及もあり、1人1台所有しているということから、個人それぞれが自由にインターネットにアクセスし様々なコンテンツを得ることができる時代です。
そうするとブロガーのようにコンテンツを供給する側も、ターゲットを絞っていく必要があります。

コンテンツが受け入れられているかが予測できる

詳しくは後述しますが、Googleアナリティクスでのユーザー属性では、年齢、性別毎にブログ内でどのように行動したか?を解析することができます。

つまり…

  • どの年齢層のユーザーが長くブログに滞在したか?(セッション数やセッション時間)
  • どの年齢層のユーザーがブログを経由で商品を購入したか?(コンバージョン率)

…といった解析に役立たせることができるということです。

ユーザー属性の調べ方

ここではGoogleアナリティクスでのユーザー属性の設定と調べ方について解説します。

設定方法


年齢や性別といった詳しいユーザー属性を解析するためには、“広告レポート機能”に対応するようにGoogleアナリティクスで設定をしておかないといけません。

設定画面は…

  • 左側ナビゲーション「管理」 > プロパティ > プロパティ設定

…から入ることができます。

ユーザー属性はどこに表示されている?

ユーザー属性のデータは…

  • 左側ナビゲーション「オーディエンス」 > ユーザー属性 > 概要

…からみることができます。

ユーザー属性のページ解説

では実際にユーザー属性のそれぞれのページである…

  • 概要
  • 年齢
  • 性別

…について解説します。

概要


ユーザー属性を全体でざっくり捉えるためのページといえるこの“概要”では、

  • 年齢:棒グラフ
  • 性別:円グラフ

…で表示されています。
 

年齢


ユーザーを年齢別でわけた結果が表示されます。
さらにその結果を…

  • ユーザー
  • 新規ユーザー
  • セッション
  • 直帰率
  • ページ/セッション
  • 平均セッション時間
  • コンバージョン率
  • 目標の完了数
  • 目標値

…といった要素からの数字も表示されますので、「どの年齢層のユーザーがどのようなアクションを起こしているのか?」を把握することができます。

画像からは一番多いユーザーの年齢は25~34歳ですが、直帰率が低いユーザーは18~24歳…ということがわかります。
比較的若い層のほうが長く滞在しているのかな?

性別


ユーザーの性別(男女)で分けた結果が表示されます。
これも年齢同様、集客、行動、コンバージョンといったユーザーのブログ内でのアクション要素別で数字が表示されます。

画像のデータからみると、どちらかといえば男性の訪問が多いようです。
コンテンツを作る側はあまり意識してませんでしたけどね(苦笑)

セグメントでもわけることができる


ユーザーエクスプローラーの記事でも触れたように、Googleアナリティクスのデータはそれぞれセグメントでわけて表示することができます。

例として“モバイルトラフィック”でセグメントして結果を表示してみたところ、画像のような結果になりました。
モバイルトラフィックでセグメントすることとは、スマートフォンからの訪問したユーザーでわけて表示することになります。

この結果からは35~44歳の年齢層のユーザーが主にスマートフォンで訪問している…ということがわかります。

まとめ

ブログに訪問したユーザーの属性を知ることは、ターゲットの層にきちんと自分の作るコンテンツが受け入れられているのか?ということを分析することができます。
また、想定していなかった層から思わぬ訪問なども結果としてでてくる場合もあるので、自分のブログの改善や方向性を決めていく一つの指標にもなり得るということですね!

むしろ逆に、なんでGoogle側はユーザーの年齢や属性までわかってしまうのか?ってところが謎ですけどね…(震え声)
この辺はGoogleが広告をだしている先のサイトの閲覧履歴から予測しているって話だけどね(サードパーティクッキーという機能)。
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