URL検査(旧Fetch as Google)とは – 正しく早く検索結果に表示するための方法

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こんにちわ。
ブロガーを名乗ってるけど、いまさらSearch Consoleを勉強しているセラピストブロガーあいとう(@otpressinfo)です(泣)

Google Search Consoleの機能の一つでもある“URL検査ツール”ですが、この機能は自分のブログの記事が正しくGoogleに認識されているかどうかの確認だけでなく、少しでも早く検索結果に反映させるために必要な方法とも言えます。

そこで本記事では、このURL検査ツールの機能について勉強したのでアウトプットしながら解説します。

URL検査ツールとは?

Google Search Consoleの機能の一つに、“URL検査ツール”というものがあります。
結論から言えば、

自分のブログ記事のエラーを確認したり、インデックス登録のリクエストをすることができるツール

…になります。

2015年より以前のバージョンでは、“Fetch as Google”という名前でしたが、2018年の9月より“URL検査ツール”として正式にGoogle Search Consoleの機能として使えるようになりました。

URL検査ツールとFetch as Googleとの違いについて

結論から言えば、どちらも同じ機能になります。

異なる点と言えば、一日にリクエストできる回数になります。

Fetch as Googleでは…

  • このURLのみをクロールする(個別URL)→1日10回まで
  • このURLと直接リンクをクロールする(全URL)→1日2回まで

…という上限がありましたが、URL検査ツールに関しては特に1日あたりの上限回数はないようです。

URL検査ツールの目的について

ではこのURL検査ツールを使用する目的とはどのようなものでしょうか?

繰り返しになってしまいますが、主に…

  • URLの現在のインデックスステータスの確認のため
  • 公開URLをテストするため
  • URLのインデックス登録をリクエストするため
  • レンダリングされたページを表示するため
  • 読み込まれたリソースリスト、JavaScript の出力、その他の情報を表示する

…の5点になります。

この5点について少し詳しく解説しますね!

URLの現在のインデックスステータスの確認のため

SEOにおける“インデックス”とは、

検索エンジンのデータベースに登録されること

…になります。

つまり、URL検査ツールでは、入力したURLのブログやブログ記事がきちんとGoogleのデータベースに登録された(=インデックス)かどうかを調べることができるということです。

せっかくがんばって書いた記事でも、エラーなどがありGoogleからはじかれてしまったらその記事だけでなく、ブログ全体の評価を下げてしまうことにもなりかねませんからね。

公開URLをテストするため

そのブログの記事ページがきちんとインデックス登録できるかどうかのテストを行うことができます。
つまり、インデックス登録にリクエストをする前にそのURLの記事に問題がないかどうかを検査することができるということです。

URLのインデックス登録をリクエストするため

入力したURLの記事をGoogleのデータベースに再登録するようにリクエストをするということになります。

レンダリングされたページを表示するため

レンダリングとは、GoogleがURLを取得しそのページのコードファイル(HTMLなど)を実行することになります。
URL検査ツールを使用することで、Google bot がブログの記事をどのように認識しているかが確認できます。

これによって自分のブログの記事がこちらの意図したとおりに表示されているのかどうかのチェックを行えるということです。

読み込まれたリソースリスト、JavaScript の出力、その他の情報を表示する

ブログ記事のリソースやページコードといった情報を確認することでができます。
この部分を解析するためにはHTMLやJavaScriptの知識が必要になります。

クロールのタイミングははっきりわからない

そもそも、ブログの記事を更新した後、すぐに検索ユーザーの検索画面に表示はされません。
Google botに正しくクロールされ、インデックス登録されることではじめて検索画面に表示されるようになります。

ただ、そのGoogle botによるクロールのタイミングはいつになるのかははっきりわかりません。
そのため、ブログ記事を更新した後はできる限り早くGoogle botに記事をクロールし、インデックスしてもらう必要があります。

URL検索ツールはいつ、どのタイミングで使うべきか?

上記のことを踏まえ、このURL検査ツールはいつ、どのようなタイミングで使えばよいのかというと…

  • ブログの記事を新しく公開したとき
  • 過去の記事をリライトしたとき
  • リダイレクトの設定をしたとき

…などがあげられます。

まとめ

本記事ではGoogle Search Consoleの機能でもあるURL検査について解説しました。
端的に言ってしまえば、そのブログや記事が正しくGoogleに認識されている“検査”としての機能と、Googoleにインデックス登録を“リクエスト”する機能の2つを兼ね備えている…と解釈してよいかと思います。

リアルタイムで検索キーワードを狙っている記事なんかは、公開した後すぐに検索結果に反映されなければタイミングを逃してしまいますものね。
もちろんインデックス登録をリクエストした直後に反映するわけではないけど、
少しでも早く検索結果として表示されるためには知っておく機能といえるね!
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