Muscle

茎突舌筋(けいとつぜっきん)

 
            茎突舌筋は、舌の外来筋で3つの茎突筋の中で最も短く小さい筋肉です。

今回はこの茎突舌筋の起始、停止や支配神経、基本的な働きについて解説します!

茎突舌筋の起始・停止

茎突舌筋の起始、停止についてですが、

起始:側頭骨の茎状突起
停止:舌先端と舌の外側縁
…となります。
以下に詳しく解説します。

茎突舌筋の起始について

茎突舌筋は側頭骨前外側の茎状突起と茎突舌骨靭帯から起こります。

茎突舌筋の停止について

茎突舌筋は舌の外側縁と下面に付着します

茎突舌筋の神経支配

舌下神経

茎突舌筋への血液供給動脈について

・上行咽頭動脈
・上行口蓋動脈
・扁桃動脈

茎突舌筋の主な働き

茎突舌筋は主に、

・舌を引く
・舌の表面に嚥下のための窪みを形成する
…といった作用に働きます。

つまり、舌の側を上に引き上げたり、舌を後に引いたりしてくぼみを作る機能を担います。

茎突舌筋を英語で何て言う?

Styloglossus

茎突舌筋をラテン語で何て言う?

M.styloglossus

読み方・発音

スタイログロサス
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