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グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ – レビュー・感想・要点まとめ

 

『グレイトフル・デッド』というバンドをご存知でしょうか?
かなり古いバンドなのですが、このバンドが行った活動方法からは非常に学ぶべきものがあります。

本記事では、グレイトフル・デッドのビジネスモデルについて触れた『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』という本を参考にレビューも含めて解説していきます。

想定読者としては…

  • 起業を考えている
  • 副業を考えている
  • ブランディングに興味がある
  • マーケティングに興味がある

…こういった方を対象としています。

グレイトフル・デッドについて

グレイトフル・デッド (Grateful Dead) は、アメリカのロックバンド。
1965年にカリフォルニア州サンフランシスコで結成された。
グレイトフル・デッドの音楽はロック、フォーク、ジャズ、ブルーグラス、カントリー、ブルース、サイケデリック・ロックなど様々な要素を内包している。
ライブの長時間にわたる即興演奏を信条としていた。
1960年代のヒッピー文化、サイケデリック文化を代表するアーティストである。
デッドヘッズと呼ばれる熱狂的な追っかけファンが多く、ヒットチャートとはほとんど無縁の存在ながら、毎年のようにスタジアム・ツアーを行い、常にアメリカ国内のコンサートの年間収益では一、二を争う存在だった。
日本では知名度が高くないが、本国アメリカではアメリカを代表する伝説的バンドとして認識されている。

引用:wikipedia

ちなみに「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」で第56位に選ばれているバンドです!

『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』について

ビートルズよりストーンズより儲けてしまったバンドの秘密。
それはフリーでシェアでラヴ&ピースな、21世紀のビジネスモデル。
オバマ大統領から、スティーブ・ジョブズまで、
米国トップは皆グレイトフル・デッドから学んでいた!
引用:Amazon

著者はもともとこのグレイトフル・デッドの熱狂的なファンであった“ブライアン・ハリガン”と“デイヴィッド・ミーアン・スコット”の二人です。
ブライアンは『Hubspot』の共同創業者でありCEO、デイヴィッドは多数のビジネス書も執筆しているプロの講演者としても有名な方です。

一見お堅い職についているこの二人の背景に、グレイトフル・デッドの音楽が存在しているというのはすごいことかと。

加えて、個人的に大好きなコピーライターである“糸井重里”さんが関わっている点も大きいです。

『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』から学ぶ

実際に読んでみて、大事な点が各章にあったのでレビューとしてまとめてみます。

ユニークなビジネスモデルをつくろう


まだインターネットがない時代は、バンドの収入源は「アルバム」であって、大規模なツアーはそのアルバムの宣伝のためでした。
ライブでの演奏も収録されている曲と過去のヒットソング。
セットリストだって毎晩決まっている。
すべてが安定的な「パッケージング」されたものでした。

ただグレイトフル・デッドの場合、アルバムを販売するよりもライブから収入を得ることに全力を注いだようです。
そうすることで他のバンドとは異なる「ファン体験」を作り上げました。

なので、グレイトフル・デッドは毎晩演奏する曲のセットリストが異なり、同じ曲でも演奏の仕方が異なる…という方法を取りました。
ここでは、「安定」した、でも毎晩同じ内容のライブではないという点が重要になります。
ファンにとっては、「明日はどんなライブをやってくれるんだろう?」という気持ちにさせるアプローチをとったようです。

バンドやミュージシャンは非常にたくさんいるなかで、どう差別化を図るか?
グレイトフルデッドは、他のバンドとは正反対のやり方で利益をあげたと言えます。

他の「成功例」を真似するのは簡単でしょうけど、単純にそれは「ロック」じゃない…というポリシーもあるのでしょうね!

忘れられない名前をつけよう


『グレイトフル・デッド』というバンド名もメンバーの「好き」「嫌い」という感情だけではなく、「印象に残る」という点も重要視していたそうです。
また、バンドだったらその名前、行うライブの世界観、曲の雰囲気、グッズのデザインなども一貫しないと「ブランド」としての力は弱くなってしまうのだと思います。

いまはネットですぐに検索できる時代ですから、なにかに名前を付けるときは「グーグルにどう検索されるか?」を意識して事前に調べてみることが必要です。

ちなみにアメリカのミクスチャーロックバンド“Linkin Park”もバンド名を付けるときネットでの検索やドメインなどを意識して事前に調べていたようです。

バラエティに富んだチームを作ろう


グレイトフル・デッドのメンバーはそれぞれ異なる音楽的な経験者の持ち主と言われます。
リードギターの“ジェリー・ガルシア”は、バンジョーも演奏するのでカテゴリーに当てはまらない音作りができるし、ベーシストの“フィル・レッシュ”は元々トランペット奏者だったようです!
フィル・レッシュの場合、「ベーシストとしての先入観」がなかったから、意欲的に様々な実験を繰り返し、独自の音を作り上げたといえます。

ユニークな経歴を混ぜるという「常識から離れた」やり方が、実はすごい相乗効果を及ぼすということをグレイトフル・デッドが証明してくれています!

『餅は餅屋』という諺がありますが、対の言葉として『他人の正目』もあるということを忘れてはいけないのかもしれません。

ありのままの自分でいよう


グレイトフル・デッドは他のロックバンドとは異なり、変に背伸びせず、かっこつけずいたことがファンにとっては親しみを覚えることにつながったと言えます。
長髪にひげ面、サンダル履きで演奏することも多々あり、演奏中のミスも頻繁…。
気持ちが入り込めず演奏を途中でやめてしまうこともしばしばあったようです。

でもそれすら、「失敗」じゃなく「グレイトフル・デッド体験」の一部として受け入れられていた事実は、非常に学ぶべき点かと思います。

“親近感”という感情は、どんなビジネスを行うためにも必要な感情かと思います!

「実験」を繰り返そう


グレイトフル・デッドは全部で2300以上ものライブのうち、80%は即興演奏だったそうです。
しかもジャズのような一人一人が順番にリフを重ねていくスタイルではなく、メンバーがそれぞれ即興演奏しながら、グループとしても同時に即興演奏をするという高度な方法だったようです!
そしてライブでは頻繁に違う楽器を試しながら演奏していたので、よく失敗をしていたようです。

でも、その失敗することに関して保守的になるのではなく、新しい試みを繰り返し、挑戦し続け、実験を繰り返して学んでいたといえます。

これは音楽に限らずあらゆる点で必要なことだと思います。

「死ぬこと以外かすり傷」っていう言葉がまさにそれですね!

新しい技術を取り入れよう


グレイトフル・デッドは自分たちの音を作るために様々な実験を繰りかえすだけではなく、最新のテクノロジーを積極的に取り入れていたようです。
1970年代でのライブでのサウンドシステムもその一つで、あまりにも手が込みすぎるがゆえに既製品でだけでは間に合わなくなり、自分たちで開発をした…なんて話もあります。

その後リーダーのガルシアが亡くなり、残りのメンバーが「ザ・デッド」として2009年にツアーを始めたときは、ツアーの音や映像、状況をリアルタイムで伝えられるようにiPhoneアプリやTwitterを利用するようになりました。

彼らのこのその時代に合った最新技術を積極的に取り入れる理由は、基本は『寛容で親しみやすいバンド』の文化は保ちつつ、その文化を促進(この場合では保持、拡散の意味も)するために必要だっただけ…と言えます。

古い方法にこだわる…だけでなく、新しいテクノロジーは積極的に取り入れ変化を加えて行ったということだろうね!

新しいカテゴリーを作ってしまおう


その実験的、かつ独創的な演奏スタイルを持っていることからも、グレイトフル・デッドを音楽の既存のどこかのジャンルにカテゴライズすることは難しいと思います。
当時のファンは「ジャム・バンド」という新しいカテゴリーを作り、後に「Phish(フィッシュ)」がグレイトフル・デッドの後に続いたようです。

音楽に限らずどの業種でも、他のマネをして既存の「カテゴリー」に入り込もうとするので同じようなモノがあふれているように感じます。
「良い・悪い」は別にして、同じようなコンテンツ、同じような内容で二番煎じ…三番煎じ…。
単純に「ちょっとカッコ悪い」と思うのは僕だけでしょうかね?(笑)

リハビリセラピストの業界でも、同じようなセミナー内容や団体があふれかえっていますからね…。

変わり者でいいじゃないか


グレイトフル・デッドのライブはかなり独特なようです。
派手な演出もなし、お客さんはマリファナ吸いまくり!
近くの駐車場ではファンが許可なくDIYグッズを販売し、それを取り締まらなきゃいけない警察官でさえ笑って楽しんでいる…。

傍から見ると非常に風変わりであったみたいです。

その風変りな雰囲気を作っているファンたちも変わり者が多かったようですが、それをきちんと受け入れている。

グレイトフル・デッドがつくる文化は「変わり者」を受け入れる雰囲気があったようです。

誰もが「他者とは違くありたい」と願っているのに、「風変り」であることには臆病。
「個性」を求めているはずなのに、「間違った協調性」や「間違った常識」に縛られる。

変わり者=イノベーションを作る…ってことは、結構有名な話なんだけどね。

ファンを冒険の旅に連れ出そう


グレイトフル・デッドの魅力は音楽だけではないんだと、改めて感じさせられました。
「デッドヘッズ」と呼ばれるファン達がつくりだすコミュニティ、メンバーとのツアー先で新しいデッドヘッズとの出会い、独自の体験。
これらがすべて、グレイトフル・デッドの魅力なようです。

グレイトフル・デッドはこのコミュニティの重要性を知っていたということでしょうね!

最前列の席はファンにあげよう


いまはチケット販売システムが電子化され、どんなバンドでも委託することができます(e-plusとか)。
昔だってチケット販売店に委託するのが「ふつう」だったそうです。

でも、グレイトフル・デッドはライブのチケットを自分たちで管理していました。
そのために19880年代初めに独自のチケット代理店を立ち上げるほどだったようです。

その結果、熱心なデッドヘッズたちの口コミのネットワークを生むことになり、より一層コミュニティを強いものにしました。

また、そのチケットの購入手続きは少し手間がかかるやり方だったそうです。
チケット販売オフィスに電話し、郵便局で郵便為替を買い、申込書を郵送しなければならない。
クリック一つ、電話一つで「簡単に(だが簡素に)」チケットを手に入れる方法とは逆の手法を取っていました。

しかしその手間を惜しまない熱心なファンだけが、良い席を手に入れることにつながったといわれてます。

「良い席は熱心なファンの手に渡る」という当たり前のことが崩れつつある最近では、考えさせられる方法です。

『新規開拓』も大事ですが、いままで熱心に応援してくれていたファンを大事にするという「当たり前だけど忘れがち」なことが重要なのかと思うんです。

この“手間をかける”ということは、今後もっと見直される作業といえるね!

ファンを増やそう


どんなにネットやSNSが発展して企業がマーケティングツールに使ったとしても、一番影響力がある情報源は今も昔も「口コミ」ってことは周知の事実です。
グレイトフル・デッドはその口コミを上手に活用したと言えます。

1960年後半の時期から、ファンのリストを作る今でいう「データベースマーケティング」を取っていました。
バンドがアルバムで会員登録を呼びかけ、ファンになってもらうようお願いするというのは、当時としてはかなり過激なアイディアっだったみたいです。
しかし、開始して6か月でリストは1万257人、5年後には6万3147人にもなったそうです。

このリストを使い、ファンへ解放を送っただけでなく、ファンもバンドに手紙やはがき、イラストを送り交流が生まれました。
こうすることでさらなるコミュニティ形成ができあがり、ファンをより熱狂的なファンに育てていったと考えられます。

多数のデータベースを基にダイレクトマーケティングを行っている企業で代表的なのは“ベネッセ”かなと!

中間業者を排除しよう


グレイトフル・デッドは中間業者を排除して、チケットを直接販売する方法をとっていました。
この方法のメリットは、ブローカーやダフ屋がチケットの代金を勝手に水増しすることを防ぐことができ、チケット料金をファンの手に届く価格に保つことができる点にあります。

また他のチケット販売会社から買うのに比べて、手続きが面倒なことから、「それでもチケットがほしい」という既存の熱狂的なファンを育てていくという『顧客育成』の意味も含んでいたと言えます。

音楽といった“コンテンツビジネス”は一種の“権利ビジネス”です。
従来ですと、このコンテンツを広めるためには中間業者が非常に重要な位置にいました。

でも、インターネットが普及し、個人のレベルでも自由に多くの人に自分のコンテンツを届けることができるようになりました。

工夫次第で「良質なもの」を「適正な価格」で「適正な人」に届けることができるようになった今は、
個人がビジネスを発展するには非常に有益な時代だと思うね!

コンテンツを無料で提供しよう


他のバンドとは異なり、グレイトフル・デッドはライブの録音を推奨していました。

そのライブを録音するファンは「テーパー」と呼ばれ、なるべく高い音質で録音ができるようい専用のスペースまで設けられたそうです。
「ライブを録音されたらCDが売れなくなる」という考えから大多数のバンドはライブの録音を禁止したのですが、グレイトフル・デッドはここでも常識をやぶりました。

テーパーのおかげでグレイトフル・デッドの音楽は広まり、新たなファンを獲得するとともにアルバムの販売も上がり、19枚がゴールド、6枚がプラチナ、4枚がマルチプラチナアルバムとなりました。

自分たちのコンテンツがマッチする市場を探すのではなく、
コンテンツを無料で提供し入ってくる市場をふるいにかけ見極め、「育む」ことが重要と言えますね!

広まりやすくしよう


テーパーがライブを録音し、そのカセットを友人たちに貸したりコピーをして渡したりすることで、デッドヘッズを介して大きなサブカルチャーが生まれました。
デッドヘッズたちはそこで、オリジナルのカバーを作ったりするなど創作活動をし、それを共有することもグレイトフル・デッドは許したことも大きいと言えます(もちろん条件としては商業目的での販売はしないということ)。

インターネットがない時代で「無料」からこのような大きなネットワーク、コミュニティを作り上げたということからは、非常に学ぶべきことがあると思います。

近年でこの「2次創作」によって大きな力を付けたコンテンツは「漫画・アニメ」だと思われます。
一部の企業は2時創作をNGにもしていますが、大多数は許可(暗黙)していると言えます。

だからこそ、アニメは今のような大きなコンテンツとなり、
「ジャパニメーション」という日本の文化の一つにもなったと考えられるね!

フリーから有料のプレミアムへアップグレードしてもらおう


では、テーパーが録音したグレイトフル・デッドの音源を無料で手に入るのだから、バンドが公式で出しているレコードやCDは購入しないのかという疑問があります。
しかし、先ほども書いたように実際ゴールドディスクやプラチナディスクとなるまで売り上げがあがっています。

それは「クオリティ」による差別化なんだと思います。
テーパーによる録音はいくら専用ブースが用意してあっても雑音やノイズが入ってしまいます。
これはグレイトフル・デッドのコンテンツではあっても「作品」ではありません。
言わば無料配布の「ノベルティ」のようなものと捉えられます。

だからこそ、ファンはきちんとした録音スタジオで専門のエンジニアが関わったCDやレコードを「作品」として購入したいし、「リマスター版」のライブCDだって購入したくなるのだと考えられます。

自分たちの持つそれぞれのコンテンツの「意味」と「目的」を明確にしておく必要があるだろうね!
あとは、何でもかんでも無料にするのではなく、何を無料で提供するかってことも考えないといけないでしょうね!

ブランドの管理をゆるくしよう


自分の商品やステータスを前面に出すことで一種の差別化を図る“ブランディング”は、ビジネスを行うためには非常に重要です。
ただ、グレイトフル・デッドの場合はバンドの世界観やブランディングすら演奏スタイルと同じ“即興”だったようです。

アルバム毎にデザインは異なり、ツアーのポスターや会報のデザインもテーマもまるでバラバラ。

ただこれは非常に自分たちの持つキャラクター、そしてファンが求めるもの(ファンのキャラクターにさえも)にマッチしていたんだとも考えられます。

スリッパを履いたまま、ステージ上でチューニングをし、ぬるっと即興演奏で始まるライブをするグレイトフル・デッドが、CDジャケットやポスターなどの世界観をがっつりと統一して「かっこつけ」ていても、ピンとこないでしょうから(笑)
そういった意味では「一貫していないことに一貫している」とも言えるのかと思います。

ブランドを需要に合わせて変化していく…という柔軟性も必要ですね!

起業家と手を組もう


グレイトフル・デッドのライブには大勢の行商人が付いて回ったそうです。
食べ物や飲み物はもちろん、マリファナの売人(!)までいたようです。

今の野外フェスの雰囲気に近かったようです。

そのなかではグレイトフル・デッドのロゴを使ったグッズを販売している行商人が大勢いたようです。
本来なら「オフィシャルのグッズが売れなくなるから」という理由で厳しく取り締まるのでしょうが、グレイトフル・デッドはこの商売を承認したようです(ライセンス料を払うという条件付きですが)。

前述したチケット販売はNGなのに、どうしてグッズはOKなのかという点ですが、『グレイトフルデッドに学ぶマーケティング術』を読んでいてなるほどと感心しました。
それはチケットを扱うのは「大企業」であるのに対し、ライブ会場の駐車場でグッズを販売する行商人は「ファン」であり「起業家」ということ。

この違いはグレイトフル・デッドを「お金儲け」の対象としてみるか、ともに盛り上げる「仲間」としてみるかの違いなんでしょうね。

この違いはグレイトフルデッドに対してどのような感情を持っているのか?って言う点での違いだろうね!

社会に恩返しをしよう


グレイトフル・デッドは自分たちが信じる大義や理念、そして活動の基盤であるサンフランシスコの生活を向上することに関連した支援を頻繁に行っていました。
それは企業が自社イメージを良くするために、関連する分野の団体に絞って支援する…こととは異なり、自分たちが興味のある団体なら積極的に支援したようです。

後にこのチャリティーの規模が大きくなると、非営利の慈善組織「レックス基金」を設立してスムーズな支援を行えるようにしました。

チャリティーや慈善ライブは今でも多くありますし、最近だと東日本大震災後のチャリティーライブが多くなった印象を受けます。
規模は大きくなくても、それが直接社会に対しての支援でなくても、自分たちを支援してくれているコミュニティへの恩返しはすぐにでも可能なはずです。

CSRという活動がこの考え方に当てはまるでしょうね!

自分が本当に好きなことをやろう


Youtubeにアップされているライブ映像をみても、グレイトフル・デッドのメンバーは非常に楽しそうに演奏しています。
質素な生活をしていても、演奏のギャラがもらえない状況でも、自分たちがやっていたことが好きだし、楽しいからこそやり続けることができたといえます。

仕事でもどんなものでも、「好きなこと」でないと継続はできないからね。

まとめ

本記事では、『グレイトフルデッドに学ぶマーケティング術』からビジネスや自分の事業、プロジェクトをどう広げていくか…という視点で考えてみました。

僕自身は作業療法士というセラピストですが、幸い様々な副業や事業といった経験があります。
どれも「大成功!」とは言えないですし、赤字だったものもあります。

でもそういった経験が一つ一つ繋がって役立っていると感じています。

改めて、この『グレイトフルデッドに学ぶマーケティング術』を読んで、その経験をつなげて活かしていこうかと考えています。

グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ

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