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底側骨間筋(ていそくこっかんきん)- 起始停止・支配神経・血液供給動脈・

 

3つの双羽状の底側骨間筋は、4つの背側骨間筋と共に足の筋肉の4番目の層を作ります。
今回はこの底側骨間筋の起始、停止や支配神経、基本的な働きについて解説します。

底側骨間筋の起始・停止について

底側骨間筋の起始、停止は次のようになります。

  • 起始:第3~5中足骨の内側
  • 停止:第3~5指の基節骨底内側

…となります。
以下、詳しく解説します。

起始

底側骨間筋は3つあり、それぞれ1頭ずつ第3~第5中足骨の内側面から起こり、前方に向かいます。

停止

底側骨間筋の腱ですが、第3~5指の内側に至り、基節骨底に付着(停止)します。

底側骨間筋の支配神経について

底側骨間筋の支配神経ですが…

外側足底神経(S1~S2)

…となります。

底側骨間筋への血液供給動脈について

底側骨間筋へ血液供給している動脈ですが…

  • 外側足底動脈
  • 足底動脈弓
  • 第2~第4趾の足底中足動脈
  • 背面動脈

…などがあげられます。

底側骨間筋の主な働き

底側骨間筋は、主に

・第3~5趾の内転
…の作用に働きます。

つまり底側骨間筋は、第2指を中軸として他の趾を近づける(内転)機能を担います。

>底側骨間筋の拮抗筋

底側骨間筋の拮抗筋としては、

背側骨間筋

…があげられます。

第3~5趾の内転として働く底側骨間筋に対して、背側骨間筋は他の趾を離し、外転させる機能を担います。

また、底側骨間筋、背側骨間筋の両者が同時に働けば基節を曲げることになります。

底側骨間筋を英語で何て言う?

Interossei plantares muscle

底側骨間筋をラテン語で何て言う?

M.interossei plantares

読み方・発音

インターロスィアイ プランタ
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