インデックスカバレッジの項目とその対応方法【3年間放置していたら地獄を見た件】

Blog運営

こんにちわ、セラピストブロガーあいとう(@otpressinfo)です。

Google Search Consoleの画面をのぞいてみると、“カバレッジ”という項目があります。
中を見てみると、エラー表示があったので気にはしていましたが…難しそうなので放置していました(泣)

でもさすがにいつまでもそのままはいけないので、今回は調べて勉強しながら対応してみましたが…なかなか大変でした。

サチコノホウチヨクナイ…。

カバレッジとは?

そもそもこの“カバレッジ”とはなにを意味しているのでしょうか?
調べてみると、こんな文言が…

  • 適用範囲・保証範囲の意味
  • モノや範囲に対して全体の内どれくらいをカバーいているかを表すための指標

…よくわからない。
端的に言えば、

対象としてカバーしている範囲

…という意味と解釈しています。

ちなみに調べてみるとSearch Consoleのみで使われている用語ではなく、いろんな分野でも使われているみたいです。

Goosle Search Consoleでのカバレッジについて

Google Search Consoleにおいては、“インデックスカバレッジ”と言われることの方が多いようです。

インデックスカバレッジとは?

インデックスカバレッジとは…

ブログ内のインデックスに関する状況のチェックに使う機能

…になります。

目的

このインデックスカバレッジの機能を使うことで…

ブログ内のページがインデックスされない原因を探ることができる

…とされています。

せっかく書いたブログの記事が何かしらのエラーでGoogleに正しくインデックスされず、検索にもヒットしないのでは悲しいですからね。

インデックスカバレッジの項目について

では、このインデックスカバレッジの項目についてですが…

  • エラー
  • 有効(警告あり)
  • 有効
  • 除外

…があげられます。
以下に詳しく解説します。

エラー

エラーの項目では上記のように表示されています。
クエスチョンマークにマウスのカーソルを合わせると以下のようなメッセージが表示されます。

  • 意味:何らかの理由によりインデックスに登録できなかったページです。
  • 問題とみなされる理由:このページはGoogleに表示されないため、サイトへのトラフィックの損失につながる可能性があります。
  • 対応:表でエラー行をクリックすると、そのエラー修正方法を含め、詳細情報が表示されます。

さらに下の項目の“詳細”はこのように表示されています。

エラーの欄には、「送信されたURLにnoindexタグが追加されています。」とのメッセージが。

項目をクリックして詳細をみてみると…

どうやら、noindexタグが追加されている該当ページは“サイトマップ”のようです。

早速、ブログのサイトマップを調べてみたら、たしかにカテゴリーの一つにクロールされないような設定が…(泣)
たぶん以前なにかの理由で設定してそのまま忘れていたのでしょうね。

問題のページを修正をした後に“修正を検証”のボタンをクリックし、しばらく待つことにしました。

有効(警告あり)

今回はこの項目は該当ページがありませんでしたが、クエスチョンマークにマウスのカーソルを合わせると次のようなメッセージが表示されます。

  • 意味:インデックスに登録されているページですが、何らかの問題があり、Googleではお客様側での意図的なものかどうかを特定できません。
  • 問題とみなされる理由:現在、このページhがGoogleに表示されていますが、お客様はこの表示を希望されていない可能性があります。
  • 対応:表で警告行をクリックすると、この警告に関する詳細が表示され、検出された問題がお客様側での意図的なものかどうかを判断します。

つまり、検索されないように敢えてnoindexにしたページかどうか、Google側で判断しかねるページ…ということになるでしょうね!

有効

この項目では、正しくインデックスされているページになります。
特に対応はしなくてもよいページになります。

除外

この項目では次のようにメッセージが表示されます。

  • 意味:意図的にインデックスに登録されていないページです。
  • 問題とみなされる理由:このページはGoogleに表示されませんが、これは意図的である可能性があります。
  • 対応:表で行をクリックすると、詳細が表示されます。

つまり、こちら側が意図してクロールされないようにしたページが該当する…ということになります。

さて、問題はその詳細です…。

もうごっちゃごちゃ。。
泣きそうです…というより泣いてました。

3年運営して、その間リダイレクトやリライト繰り返したのに、Search Consoleで確認する作業を無視してきた結果の惨劇です。

とりあえず一つずつ確認します。

noindexタグによって除外されました

Google botにクロールされずにインデックスされない“タグ”になります。
詳細を調べると、過去に削除したタグがちらほらと…。

ページにリダイレクトがあります

そのままの意味ですね。
過去にURLの変更や公開NGの記事に伴ってリダイレクトのプラグインでリダイレクト設定したのでその残骸とも言えます。

クロールエラー

クロールエラーとは、Google botがブログに来てもエラーによりクロールできなかった際のエラーを言います。
詳細をみてみると、ブログのリニューアルに伴って削除した記事のURLが散見するな…と。

クロール済-インデックス未登録

この場合は、クロールはされているけどインデックスはされていない状態…になります。
ここも、サブドメインに移行した記事ばかりだったので、移行前のクロールの結果かなと。

重複しています。送信されたURLが正規URLとして選択されていません

リダイレクト設定したURLが重複しているとみなされているようです。

見つかりませんでした(404)

削除した記事が該当ページとして扱われている結果のようなので、このままで問題はないようです。

代替ページ(適切なcanonicalタグあり)

この場合、該当ページはGoogle が正規ページとして認識しているページと重複していると認識しているみたいです。
つまり、正規ページへのリンクが正しく指定されているということなので、特に対処は必要ないようですね!

ソフト404

“ソフト404エラー”とは、記事などのコンテンツが存在しないにも関わらず、何らかの原因でサーバーが返すステータスコードが404になっていない状態を言います。
見た目は特に問題ないのですが、その結果クローラーの効率が悪くなり、インデックス反映が遅くなってしまうという弊害もあるため対応が必要です。

重複しています。Google により、ユーザーがマークしたページとは異なるページが正規ページとして選択されました

これも重複の記事のようですが、詳細をみると削除した記事やタグが該当しています。

検出 – インデックス未登録

これはクロールはしているけどインデックスには登録されていないという状態です。
上記の“クロール済-インデックス未登録”と同じ意味になるでしょうね。

まとめ

とりあえず手探りで調べながらこのGoogle Search Consoleのインデックスカバレッジの対応をしていました。
反省点としては、ブログの運営を「記事をたくさん書けばOK」という力技ではなく、きちんと公開した記事やブログ全体に対して定期的にフィードバックを行わなかったこと…でしょうね。

まだまだ勉強しなければ…。

「記事をたくさん書く」って行動はもちろん大前提として必要だけど、
その大量行動を結果につなげるためには、定期的なフィードバックが必要なんでしょうね!
そのためのツールのひとつがGoogle Search Consoleってことだろうね!
タイトルとURLをコピーしました