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何かあってからじゃ遅い! – こんな病院には行ってはいけない13のチェック項目

 

日本は非常に病院の数が多い国とされています。
その数に比べると医師(特に産婦人科医・小児科医)の数が少ないなどの問題もあり、中には非常に「大丈夫?」と思うような病院があることも事実です。
そこで今回は「こんな病院には行ってはいけない13のチェック項目」について!
もう病院は選ぶ時代なんでしょうね!

1.設備が豪華すぎる病院



– 待合室や受付など多くの患者が目にする場所やどうでもいい設備が豪華すぎる病院はちょっと危険な傾向が強いです。
設備投資の費用を回収するために利益最優先になってしまい、結果必要以外の検査を多くする…なんてこともあるようですね!

2.急患大歓迎の病院


  • 大学病院ですら全ての診療科目の当直医を備えられるわけがないのに小~中規模の病院には絶対に無理です。
    交通事故の外傷患者を内科医が…なんてことザラにあります。
    漫画『ブラックジャックによろしく』でも言っていましたが、日本の深夜に車で事故を起こしたらまともな医療は受けられないと思った方がいいということかもしれません。

3.他の病院と連携が取れていない病院



– スムーズな病院紹介、地域連携室への連絡、カルテや検査結果などの情報の申し送りなどが今では必須なですからね。

4.看護師が常に忙しそうにしている



– それだけ看護師不足ということです。そうなると大小関わらず必ずミスが起こったり、何よりも患者への対応が雑になったりします。
医療接遇が悪い病院は経営にも問題を抱えているケースがほとんどと言えます。

5.よく見ると若い看護師ばかり


  • 看護師の勤務が長く続かない劣悪な環境とも捉えられます。

6.職員の電話対応が非常に悪い



– 基本、病院接遇で最も重要視されるのは『顔が見えない』『頻繁にかかってくる』受付の電話とされています。
『病院の顔』ともされる部分で対応が悪いということは、その病院全体の接遇の質が低いということになります。

7.受付の対応が非常に無愛想




– これも同様です。特に夜間診療の際の看護師の対応などをよくチェックしておくといいかもしれません!

8.苦情をなかったことにする病院




– 病院には必ずある苦情受付の書類や退院時のアンケートが準備されていない、開示されていない病院はクレームに対しての対応が疎かな場合が多いです。
もしくはクレームに対して何も対応せずもみ消しています!(苦笑)

9.医師の患者への説明が足りない




– 『インフォームドコンセント』という言葉があるように、今では患者には医療情報をきちんと聞くことができる権利を持っています。

10.医師がセカンドオピニオンを嫌がる




– 余程自分の診断に自信がないんでしょうか…。
患者の病状よりも自分のプライドを優先しちゃったら、医療職として本末転倒でしょうね。

11.医師の口癖が「様子をみましょう」




– 無難な診察をする医師はこういうケースが多いようです。

12.大きな病気でもないのに検査が多すぎる




– 前述したように明らかに無駄な検査が多い場合は、その分余計に診療費を稼いでいる病院なので「利益最優先」の病院といえます。

13.病院のホームページが貧弱




– 今の時代「病院の顔」の一つともいえるホームページが貧弱な場合はそれだけ時代に取り残されている病院なのかもしれません。

まとめ

病院がこれだけ多くなると、今度は患者自ら『病院を選ぶ時代』になっていくはずです。
ましてやSNSや地域の情報サイトなどでレビューも閲覧できる時代ですから。。
まだアメリカのように第三者の団体が危険な病院や医師の情報公開をする環境になってはいないので、病院を選ぶ際には自分できちんと調べる必要があるかもしれませんね。
逆に病院に勤める医療者側も、今後自分たちが生き残るためにはどうしたらいいか?という意識はもったほうがよいかもしれませんね!

作業療法士は語りたい!

今回は主に病院に行く患者側の視点でまとめてみたけど、
逆を言えば病院に勤める医療従事者側が、これらの項目に注意をする必要はあるんだろうね!
“医療接遇”ということは、直接病院経営に関わっていないコメディカルスタッフでも改善できるポイントですからね!
 

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OT愛東

臨床15年目の作業療法士。
作業療法士としてのキャリアと同時に、音楽関係、アパレル関係、ナイトビジネスなどの経験を経て現在ウェブ事業の展開も行っている。
現在は作業療法士のキャリアアップを目的としたウェブメディア『作業療法プレス』をはじめ、複数のブログメディアを運営。
また、自身の様々なキャリアから、改めて「働き方」を考え、支援するために“働きにくさをリハビリする”産業作業療法研究会を設立。
日本作業療法士協会会員・日本職業リハビリテーション学会員・両立支援コーディネーター

OT若菜

臨床3年目の新人作業療法士。
手先が器用なため、手工芸を用いたアクティビティでの介入が得意。
これといった趣味はなく休日は家でダラダラしている。
現在彼氏募集中。
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