Rehabilitation

手洗い動作を行いやすくするための自助具、福祉用具、便利グッズについて

 
手洗い動作を行いやすくするための自助具、福祉用具、便利グッズについて

手洗い動作を行いやすく、かつ衛生的に行うための自助具や福祉用具、便利グッズはたくさんあります。
今回はそれぞれ一部ですがピックアップしてご紹介させていただきます!

固定式手洗いブラシ

固定式手洗いブラシは吸盤で固定することで片手でも手洗いを可能にする自助具になります。

自動ディスペンサーハンドソープ

手洗いの際、固形の石鹸や手動のハンドソープを共用すると、手の接触部分から細菌が伝播する可能性があります。
自動ハンドソープディスペンサーでしたら、センサー感知で適量のハンドソープが自動で吐出されるため、衛生面でも安心できます。

ウォーターガード

蛇口からでる流水までリーチ範囲が届かない場合、このウォーターガードを使用することで手が届きやすくなります。

ペーパータオルホルダー

手洗いの際のタオルも、感染予防を考えると使い回しのタオルより使い切りのペーパータオルの使用をお勧めします。
しかしペーパータオルホルダーによってはペーパーが取り出しにくい場合もあります。
ホルダーも比較的取りやすく、固定ができるものを選ぶ必要があります。

後付け自動水栓

蛇口の栓もできるかぎり触れずに操作できる自動タイプがおすすめになります。
しかし、初めから自動タイプならまだしも、普通の手動の蛇口の場合はどうしたらよいでしょうか?
この“後付け自動水栓”は既存の一般蛇口をセンサータイプにしてくれます。
取り付けも特別な工事も必要ないのですぐに変えることができます。

まとめ

手洗い動作に対しての自助具、福祉用具、便利グッズの共通点としては、いかに物品自体に接触させず感染防止を図るか?という点に集約する印象を受けます。
食中毒やノロウイルスなどの感染が拡大してくる時期は、特に必要な道具かもしれませんね!

作業療法士は語りたい!

こうやってみると、本当に感染ルートは手から拡大する可能性が高いことがわかりますね!
こういった福祉用具を導入することは、クライアントだけでなくその家族や介護者の感染予防にもつながるからね!
 

ピックアップ記事

Sponsored Link

PAGE TOP