Rehabilitation

足(下腿)のむくみ – むくみの原因・解消方法・簡単にできる予防方法について

 
“足(下腿足(下腿)のむくみ – むくみの原因・解消方法・簡単にできる予防方法について

「足がむくんでつらい。」「立ち仕事だから夕方になるとなるとパンパンになってる」なんて悩み、女性は特に感じているんじゃないでしょうか?
自分でマッサージをすれば少しは楽になるけど、結局は一時的にしのいでいる状態。
今回は簡単で効果的な足のむくみ解消方法についてご紹介します!

足のむくみの原因

まずはこの足のむくみの原因についてですが、大きく分けると3つあります。

  1. 老廃物の滞り
  2. 冷え
  3. 生活習慣の乱れ

では、以下にそれぞれ解説します。

老廃物の滞り

静脈やリンパの流れが悪くなっている状態が続くとむくみが強くなります。
これは体内の水分の老廃物が血管やリンパ管から染み出してしまうことが原因です。

冷え

足が冷えると筋肉の柔軟性が損なわれ硬くなります。
そうすると循環が悪くなり、結果むくみを引き起こしてしまいます。

生活習慣の乱れ

塩分や糖分、そして水分の過不足によってもむくみは引き起こされます。
そのような食生活に加えて睡眠不足など不規則な生活からの自律神経の乱れも原因とされます。

足のむくみの解消法

ここでは自宅でもできる簡単な足のむくみ解消法を2つご紹介します。

  1. 鼠蹊部(そけいぶ)のマッサージ
  2. ふくらはぎのマッサージ

1.鼠蹊部(そけいぶ)のマッサージ

鼠蹊部には足につながる大きなリンパが通っており、この部分をマッサージすることで足への循環をスムーズにすることができます。
方法としては、鼠蹊部にそって強すぎない力でマッサージするだけ。
力を入れすぎると逆効果なのでご注意を。

2.ふくらはぎのマッサージ

ふくらはぎはその筋肉の形から全身の循環のポンプの役割もはたしています。
ふくらはぎを手のひらで上から圧をかけ、くるぶしのまわりを揉み、ひざの後ろにも軽く圧をかける、という方法が効果的です。

足のむくみの予防方法

つらい足のむくみを起こすまえに、普段の生活の中でできるむくみ予防方法を3つご紹介します!

  1. 白湯(さゆ)をのむ
  2. バスタイムは湯船にゆっくりつかる
  3. きつく締めるようなものは着用しない

白湯(さゆ)をのむ

むくみの原因の一つに「水分不足」があります。
過剰に水分をとるとむくむのは広く知られていますが、水分不足でもむくみを起こすことは意外と知られていません。

おすすめは“白湯(さゆ)”を飲むことです。
これによってお腹(腸)を温め、自律神経を整えることができます。
マグカップ2杯程度を飲んで足の屈伸や圧をかけることが大切です!
もちろん、冷たい水はNGです!

バスタイムは湯船にゆっくりつかる

バスタイムをシャワーで済ます方は比較的むくみやすいようにも感じます。
湯船にゆっくりつかることで一日の疲れを癒し、体を温めることで自律神経を整え循環をスムーズにすることが必要です。
加えて湯船につかりながら白湯を飲むと、体の外と中から同時に温めることができるので効果抜群です!

きつく締めるようなものは着用しない

女性の方に多いのが、ガードルのようなきついものを履いたりキツイ締め付けるような靴下を穿くこともよくありません。
むくみの原因は“循環障害”が主ですから、きつくしめることで余計に循環が悪くなってしまいます。

まとめ

日常のちょっとした注意や工夫で比較的簡単に足のむくみは解消できます。
また上述したような内容のことを意識してやることで、むくみ予防にもつながっていきます。

作業療法士は語りたい!

私も夕方になると足がむくんでパンパンになります…。
むくみにくくするためにも、行きつくところは体質改善なんだろうね!

sponsored Link
 

ピックアップ記事

Sponsored Link

PAGE TOP