Muscle

短母趾伸筋(たんぼししんきん)

 
            短母趾伸筋は下肢の筋肉の一つで母趾MP関節の伸展を行います。

ここでは短母趾伸筋の起始、停止や支配神経、基本的な働きについて解説します!

短母趾伸筋の解剖学的知識

まず、短母趾伸筋の解剖学的な知識について説明します。

短母趾伸筋の起始・停止

短母趾伸筋の起始、停止は次のようになります。

  • 起始:踵骨、下伸筋支帯
  • 停止:第1趾の指背腱膜

以下に詳しく解説します。

短母趾伸筋の起始について

短母趾伸筋は、踵骨前部の背面から起こります。
その後やや太い紡錘状の筋腹をつくり、やがて腱に移り斜めに前内方に走ります。

短母趾伸筋の停止について

短母趾伸筋の停止ですが、長母趾伸筋の腱の下に重なって広がり、一部は母趾の基節骨底に付着し、一部は指背腱膜に移行します。

短母趾伸筋の主な働き

足趾をのばし、同時にやや外側にまげる

短母趾伸筋の神経支配

深腓骨神経(L4~S1)

短母趾伸筋を英語で何て言う?

Extensor hallucis brevis muscle

短母趾伸筋をラテン語で何て言う?

M.extensor hallucis brevis

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