サイトマップとは?-種類や目的、SEOの効果と、Search Consoleへの登録方法について

Blog運営

こんにちわ、セラピストブロガーあいとう(@otpressinfo)です。
ブログを運営していると必ず“サイトマップ”という言葉に出会います。

今まではその目的や理由もわからずなんとなくWordpressでサイトマップ作成のプラグインをインストールし、作成していました。

ほんとまじ、すみません。

そこで今回はきちんとサイトマップとは何ぞや?ということと、Google Search Consoleへの登録方法について勉強したので、アウトプットのため解説したいと思います。

サイトマップとは?

そもそもサイトマップには3つの種類があります。

  • ウェブデザイナー向けサイトマップ
  • ユーザー向けサイトマップ
  • ウェブクローラー向けサイトマップ

以下に詳しく解説します。

ウェブデザイナー向けサイトマップ

まず、ウェブデザイナー向けのサイトマップですが、これは、デザイナーがウェブサイト作成の計画の際に使用するサイトマップになります。
つまり…

  • そのサイトにどんなページがあるのか、
  • そのページ同士がどのように連携するのか

…といった情報を示す図のことになります。
“サイト構成図”とも呼ばれるようです!

ユーザー向けサイトマップ

また、ユーザー向けのサイトマップですが、これは、そのウェブサイトやブログを訪問した人に対して特定のページを見つけるのを助けることを目的としているものです。
通常は階層的なリストとして見えるようになっていて、端的に言えばそのブログの“案内図”のようなものですね!

ウェブクローラー向けサイトマップ

どちらかと言えば、今回の記事内容のメインはこっち。
ウェブクローラー向けのサイトマップとは、Google などの検索エンジンのクローラーに向けた構造化されたリストになります。

他のサイトマップとの区別のためにも、“XMLサイトマップ”とも言われています。

XMLサイトマップとは?

では、この検索エンジンのクローラーに向けたサイトマップである、XMLサイトマップとはどのようなものでしょうか?

端的に言えば…

そのサイト内のページを漏れなくクロールできるようにするためのサイトマップ

…となります。

含まれる情報

XMLサイトマップには次のような情報が含まれます。

  • サイト内のページ
  • 相対的な重要度
  • 更新頻度

少しそれぞれについて解説しますね!

サイト内のページ

検索エンジンのクローラーはページからページへ巡回する際に内部リンクを辿っていきます。
しかし、記事によっては他のページやコンテンツからリンクをもらえず“孤立”しているようなものもあるかもしれません。

そのような孤立状態のページにも抜かりなく巡回するために、サイト内のページの情報をサイトマップに記述するということです。

相対的な重要度

自分のブログの中で重要なコンテンツはどれか?についての情報になります。

  • 記事そのものなのか
  • カテゴリーのページなのか
  • タグのページなのか
  • 記事の投稿者のページなのか

自分のブログでどのコンテンツを優先してインデックスされたいのかを、サイトマップを通して設定する…ということになるでしょうね!

更新頻度

そのブログやその記事の最終更新日の情報も、XMLサイトマップに記述される要素の一つになります。
ちなみに、GoogleはXMLサイトマップの“URL”と“最終更新日”を重要視すると、Googleのジョンミュラー氏も発言しているようです。

このことからも、ブログの更新とサイトマップの設定は非常に重要ということになりますね!

サイトマップは正確にしないと逆効果

サイトマップは検索エンジンのクローラーが巡回するために必要なファイルですが、その分正確性が求められてきます。

  • URLの重複
  • ページが行方不明

…といった不正確な情報をサイトマップに送信すると、クローラーは混乱してしまい、せっかくのブログ全体の評価が下がってしまう恐れがあります。

Search Consoleでのサイトマップの登録方法

では、実際にGoogle Search Consoleでのサイトマップの登録方法を解説します。
本ドメインとセラピストのサブドメインのサイトマップは、本記事執筆時には登録してしまっていたので、まだ未登録だった音楽系記事のサブドメインで登録します。

手順としては…

  1. インデックスのサイトマップをクリック
  2. サイトマップページを開く
  3. ブログのXMLサイトマップのURLを記述する
  4. 送信ボタンをクリック

…になります。

インデックスのサイトマップをクリック

サイトマップページを開く

ブログのXMLサイトマップのURLを記述する

*この段階でブログのXMLサイトマップを作成していないといけません。

送信ボタンをクリック

まとめ

今回は、XMLサイトマップについての知識を軸に、Google Search Consoleでのサイトマップ登録方法を解説しました。
自分のブログや記事の情報を正しく検索エンジンに伝え、インデックスするためにも、サイトマップを上手に使う必要があると言えますね!

Moz(旧SEOmoz)ってマーケティングソフトウェアの会社のchenry氏という人がXMLサイトマップの送信の有無によるクロールされるまでの時間の差の実験をした結果、
XMLサイトマップを送信したほうが新規ページがクローリングされる時間が大幅に短縮されるって結果になったようだね!
すぐに記事の更新を反映させるためにも、サイトマップは必須なんでしょうね!
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