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子供に楽器を習わせることで得られる7つのメリットについて

 

俗に言う“習い事”。
数ある習い事のなかでも、ピアノなどの楽器を習わせることは、非常に教育面、発達面でも有益なこととされています。

そこで本記事では…子供に楽器を習わせることで得られる7つのメリット』について解説します。

想定読者ですが…

  • 子供の習い事はなにがよいか迷っているご両親
  • 「子供のうちに楽器を習ったって役に立たない…」と思っている方
  • 音楽や楽器を使った療育、教育、リハビリテーションに携わっている方

…となっています。

1.子供の交流関係が広がる

子供時代の交流範囲ってせいぜい学校や近所程度かと思います。
そのため、(楽器に限らず)習い事をするということは、交流範囲が広がることになります。
一緒に演奏することでより交流しやすくなる…というメリットもあります。

また、楽器教室などによっては大人の方も大勢いらっしゃいますので、年齢層の異なる人と接する機会が増えるということも重要かもしれません。

2.披露することで一目置かれる

「芸は身を助ける」というくらい、なにか特技があると非常に便利な場面は多いかと思います。
一芸ができるのとできないのとでは大人になって社会生活を送る上でも大きな違いがあります。

子供のうちに自分の『武器』を増やしておくことは重要です。

3.異性にモテる

やっぱり楽器ができる子は、なにもできない子よりもモテるようです(笑)。
異性からの評価を得るという経験は、『自己肯定感』を高めるという点からも非常に必要なことですから。

4.知的好奇心を養える

ミュージシャンの演奏を観て、単純に「かっこいい」という感情だけでなく…

「この人はどのメーカーの楽器を使ってるんだろう?」
「ああ、この楽器はこういう音なんだ」

…といった音楽文化や背景といったものに対する、広い興味や関心を深めるきっかけになります。

『探究心』や『知的好奇心』と言ったものを養うことができるかと思います。

5.音楽の話題に詳しくなれる

自分が好きなもの、関わっているものに対しては自然と“アンテナ”を張るようになります。
大人になり社会人として仕事をするうえでも、このアンテナを張るってこと、結構必要になってくるかと思います。

6.音楽の基礎を学ぶことができる

大人になって、一から音楽の基礎や理論を学ぼうとしても、なかなか難しいかと思います。
子供のうちからその基礎を学び、感覚的にでも知っておくことは、将来必ずメリットになるはずです。

7.脳の発達を促せる

なによりも、楽器を演奏するってことを子供のうちに経験すると、脳の発達に非常に大きなメリットをもたらすことが研究でわかっています。
端的にまとめると…

  • 脳の運動野が活性化する
  • ワーキングメモリーが向上する
  • 将来の計画性が向上する
  • 決断力や集中力が向上する

…などがあげられます。

まとめ

本記事では、子供が楽器を習うことのメリットについて解説しました。

子供が楽器を習うことで…

  • コミュニケーションや他者交流といった社会生活能力が向上する
  • 自尊心や自己肯定感が向上する
  • 広い興味、関心を持つようになる
  • 脳の発達が促せる

…といった効果が期待できます。

作業療法士は語りたい!

ちなみに7歳までに楽器を習うという経験をするとよい…という論文もあるようですね!
重要なのは、大会や発表会でいい成績を残す…というのではなく、
あくまで楽器を演奏すること、上達することを楽しむ…ということが大事だろうね!
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