精神・心理学

SNSは有効?継続力を維持するためのちょっとした3つのコツとは?

 

物事を始めるのは簡単、でも継続するのは難しい。
ではこの継続力を維持するためのコツとはどのようなものでしょうか?
日常でもできるちょっとしたコツを3つほどご紹介します!

①SNSで公開する


このSNSで公開する目的としては「目標を宣言した手前、途中で投げ出すのが恥ずかしい」ということから行動を継続させる…という後ろ向きなものではありません。
その意味では結果として「行動させられている」ことになりますし、人によってはSNSの投稿やアカウント自体を削除…なんて対応をしてしまう場合もあります。
このSNSで公開する意味としては、「応援してもらう」ということです。
自分の行動を継続することに対しての「応援=報酬」を得る目的でSNSを利用するのがよいといえます!

②フィードバックを行う


継続力を維持する5つのステップの「メジャーメント」に位置することですが、この測定結果を自分の目でわかりやすく診れるようにすることがフィードバックになります。
前提としては“数値化すること”、それをグラフのように“経時的な変化を追うことができるようにすること”があげられます。
またこの場合「結果」だけでなく「プロセス」にも注目する必要があります。
結果だけに注目してしまうと、向上している場合はともかく、低下している場合はモチベーションも低下してしていまいます。
結果の優劣を判断するのではなく、「どうして向上したか?」「どうして低下したか?」という原因追究のためのフィードバックと捉えるべきです。
つまり「プロセス」にも目を向ける事で、その行動を増やすべきか、維持するべきか、減らすべきかという行動科学的なアプローチにつなげることができます。

③サポーターに協力してもらう


「①SNSで公開する」、とほぼ同義ですが家族や同僚、友人といった身近なリアルな人に応援してもらう、というのも有効なコツと言えます。
また欲を言えば一緒に行うことができるサポーターならなお、継続力が維持できると考えられます。

まとめ

継続力を維持するためにはちょっとしたコツを知っているのと知らないのとでは大きく異なります。
自身の目標達成に対しても、クライアントの目標達成に対しても、この継続力を維持するための3つのコツは大変有効と言えます!

作業療法士は語りたい!

OTの臨床や現場ではどんなケースに当てはまりますかね?
自主訓練指導や糖尿病の食事療法、運動療法といった場合はもちろん、
クライアントの様々な訓練目標に対しても応用できる“コツ”だと思うよ!
決してSNSで公開…ではなくでも、
「親しい人に宣言する!」でもいいわけですもんね!
何より大事なのは「(自分の為に)応援してくれている人がいる」ということを知ることが重要なんだと思うんだよね!

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続ける力…『継続力』がOTにとって重要なんだと思うんです。
継続力には行動そのものをマネジメントする必要があるって話。
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意思の強さは関係ない?行動するには条件設定が必要!

 

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OT愛東

臨床15年目の作業療法士。
作業療法士としてのキャリアと同時に、音楽関係、アパレル関係、ナイトビジネスなどの経験を経て現在ウェブ事業の展開も行っている。
現在は作業療法士のキャリアアップを目的としたウェブメディア『作業療法プレス』をはじめ、複数のブログメディアを運営。
また、自身の様々なキャリアから、改めて「働き方」を考え、支援するために“働きにくさをリハビリする”産業作業療法研究会を設立。
日本作業療法士協会会員・日本職業リハビリテーション学会員・両立支援コーディネーター

OT若菜

臨床3年目の新人作業療法士。
手先が器用なため、手工芸を用いたアクティビティでの介入が得意。
これといった趣味はなく休日は家でダラダラしている。
現在彼氏募集中。
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