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下手すれば命の危険?怒っているときにしてはいけない10のこと

 

何かしらのトラブルになったとき、なんだかうまくことが運ばないとき…どうしてもイライラしてしまうときだってあります。
しかしこの「怒る」という感情、下手すれば命の危険にもつながってしまうようです。
そこで今回は『怒っているときにしてはいけない10のこと』について。
いつでも穏やかに生活したいものです…(泣)

1.ふて寝をしてしまうこと


『怒った状態のままふて寝してしまう』という状況は誰もが一度は経験あるかもしれません。
しかし神経科学ジャーナルの研究ではこの怒りの状態のまま眠ることは否定的な感情を強めてしまい、下手すれば忘れにくいものにしてりまう可能性があることを示唆しているようです。
「眠って忘れよう!」は脳には負担がかかっているのかもしれませんね!

2.運転をすること


これは非常に危険です。
怒っている状態だと無意識のうちに攻撃的になり、運転も荒くなってしまうだけでなく、集中力の低下や周辺視野の狭小化など車を運転することにとってデメリットなことばかり起こってしまいます。

3.怒りをそのままぶちまけること


-これは周りの人にとって非常に迷惑なことであると同時に、自分への評価を下げてしまうことにつながります。
あまりいい方法とは言えません。

4.食べること(やけ食い)


ストレス発散のために食べてしまう!ということが考えられますが、これは実は逆効果なことがわかってきています。
怒っている状態の時には自然とあまり健康的ではない食べ物に手を出しやすいことが統計でもわかっています。
また、怒りの感情が高まっている時は自律神経の関係上消化活動はしにくくなり、結果下痢や便秘症状を招く恐れもあるようです。

5.口論し続けること


これは非常に無意味なことと言われています。
感情が高ぶっている状態で論争をしても決して解決策へ導かれることは非常に少ないと言えます。
そういう時こそ、少し時間をおいて自分自身を冷静にしてからまた話し合うようにしたほうがよいようです。

6.SNSに投稿すること


手軽に自分の近況を投稿できることから人気のFacebookやTwitterですが、怒っている状態で“つぶやく”ことほど不利益なことはありません。
多くの場合そのつぶやきを目にしたフォロワーの人は不快感を感じることでしょう。

7.メールを打つこと


これもSNSと近いのですが、怒りの感情が高ぶっているときこそ「送信ボタン」押す前に自分が打った文書を見返してみる必要があります。

8.飲酒


アルコール自体衝動制御の機能を取り除いてしまう効果があるので、怒っている時にお酒を飲むことはより一層怒りを行動で表してしまいやすくなってしまいます。
またアルコールによって物事の良し悪しを判断する脳の前頭葉という部分が一時的に機能しにくくなるので、衝動的な行動を起こしやすくなり取り返しのつかない事態を招いてしまう…ことになります。

9.血圧の状態を気にしないこと


ヨーロッパの医療系のジャーナルによると、元心臓発作の患者間の調査で、心臓発作と脳卒中のリスクは2時間以内に強い怒りを感じたときに起こっている…という結果がでているようです。
強い怒りを感じることで、血圧が急激に上昇し病気の発祥を招くこと、は周知の事実と言えます。

10.何度も思い返してしまうこと


たしかになかなか怒りが収まらない場合もあるでしょうが、これは全くもって自分に不利益をもたらすことと言えます。
できる限り穏やかになれるように心がけることも重要のようです。

まとめ

自分の感情をコントロールし、マネジメントすることは仕事でもプライベートでも上手にこなしていくには必要なスキルと言えます。
最近では“アンガーマネジメント”なんて言葉も聞かれてきました。
自分の感情をコントロールすることって、大事なことなんですね。

作業療法士は語りたい!

心理学者であるポール・エクマン氏が提唱した「7つの基礎感情」のうち、
「怒り」の感情が一番人間関係の破たんにつながると思うんだよね。
社会生活を上手にこなしていくためにも、自分の怒るって感情コントロールは必要でしょうね!

参考記事

10 Things You Should Never Do When You’re Angry

 

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