インタビュー

【プラスハンディキャップ】障害者や社会が抱える課題解決のための事業内容について聞いてみました!【インタビュー②】

前回の『プラハン編集長、佐々木一成さんに聞いた設立きっかけについて!』に続いて、今回はプラスハンディキャップ(以下プラハン)の主な活動について、編集長の佐々木一成さんに聞いてみました!

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プラハンの主な事業活動について

-プラハンさんの主な活動としては、ウェブメディア運営、講演、セミナー、ウェブサイトのプロデュース…とありますがその他にあれば教えてください!

僕らが自分たちの活動内容を説明するときは基本は“3つの軸”で話をしているんです。
その3つが「発信する仕事」「企画をたてる仕事」「雇用を支援する仕事」になります。

分かりやすいのが「発信する仕事」です。プラハンのウェブメディアの運営もそうですが、9月末に行われたTEDxICU(国際基督教大学でのTEDスピーチ)登壇やAbema TVへの出演なんかもそうですね!

-自分の考えや意見を世の中に発信することということですね。2つ目についてはどうでしょうか?

2つ目の「企画する仕事」は企業のブランディング、社会貢献活動の担当者とコラボする仕事になります。

例えば、ある企業が「いま○○の団体に寄付しています」、「△△のプロジェクトにボランティアしてます」っていうのもいいんですけど、「せっかくだったら僕たちと一緒に何かしませんか?」と提案することですね。僕がもともとやりたかったことを企業の予算でやるってことにもなっちゃいますが(笑)

その一つが障害者スポーツに関してのウェブメディア『障害者スポーツの未来』になります!

– 企業による社会福祉、社会貢献事業へのコンサルテーションという形でしょうね!3つ目についてはどうでしょうか?

3つ目の「障害者の雇用支援」ってのは、オファーがあった企業へのマッチングですね。
「働きたい障害者が○○人足りないんだけど…」っていう相談が来た企業に人を流す。
これは人材系のビジネスになりますね!

-なるほど。これら3つの軸がプラハンの活動、事業ということですね!

そういうことです!

まとめ

今回はプラスハンディキャップ編集長の佐々木さんに、事業や活動内容についてお聞きしましたことをまとめさせていただきました!
取材した内容のように、佐々木さん自身をコンテンツ化して障害者や社会が抱える課題解決の策を様々な形で提案しているんですね!

どんなことでも当てはまりますが、「思っているだけ」「考えているだけ」では解決はしないんですよね。
実際になにかしら行動を起こすことの大切さを今回の佐々木さんへのインタビューで学ぶことが学ぶことができました!

*プラスハンディキャップ編集長の佐々木さんへのインタビューは3時間にも及ぶものだったので、シリーズ化してお送りしています。
次回は「プラハン編集長 佐々木一成さんが考えるリハビリテーションとは?」について!

人物紹介:佐々木 一成
1985年福岡市生まれ。生まれつき両足と右手に障害がある。障害者でありながら、健常者の世界でずっと生きてきた経験を生かし、「健常者の世界と障害者の世界を翻訳する」ことがミッション。過去は水泳でパラリンピックを目指し、今はシッティングバレーで目指している。障害者目線からの障害者雇用支援、障害者アスリート目線からの障害者スポーツ広報活動に力を入れるなど、当事者を意識した活動を行っている。2013年3月、Plus-handicapを立ち上げ、精力的に取材を行うなど、生きづらさの研究に余念がない。
Twitter:@issay676767

【関連リンク】
プラスハンディキャップ公式サイト
障害者スポーツの未来

【プラスハンディキャップインタビュー特集】
①編集長、佐々木一成さんに聞いた設立きっかけについて!

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OT愛東

臨床15年目の作業療法士。
作業療法士としてのキャリアと同時に、音楽関係、アパレル関係、ナイトビジネスなどの経験を経て現在ウェブ事業の展開も行っている。
現在は作業療法士のキャリアアップを目的としたウェブメディア『作業療法プレス』をはじめ、複数のブログメディアを運営。
また、自身の様々なキャリアから、改めて「働き方」を考え、支援するために“働きにくさをリハビリする”産業作業療法研究会を設立。
日本作業療法士協会会員・日本職業リハビリテーション学会員・両立支援コーディネーター

OT若菜

臨床3年目の新人作業療法士。
手先が器用なため、手工芸を用いたアクティビティでの介入が得意。
これといった趣味はなく休日は家でダラダラしている。
現在彼氏募集中。
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