職業・産業リハ

自分の仕事がうまくいかない時にしてはいけない7つのこと

 

「仕事がうまくいかない!」「やることなすこと裏目にでてしまう!」…なんとき、働く人にとっては誰でも経験あるかと思います。
そこで今回は『仕事がうまくいかない時にしてはいけない7つのこと』について。
ちょっとした意識の違いで、その後が大きく違ってくるんでしょうね!

①その状況や他の人を非難すること



その状況や他の人を変えようと思っていてもそう簡単にできませんし、多くの場合は無駄な努力に終わってしまいます。
変えることができないものについて心配して、多くの時間を無駄にするよりは、自分自身を改善するほうがはるかにスムーズですしいい結果につながることがほとんどだったりします!

②短期的な目標を気にしすぎて、最終目標を忘れてしまうこと




「終わりよければすべてよし!」ではないですが、目の前の目標や状況に頭がいっぱいになってしまい後になって結局最終的な成果としてなににもつながらなかった…なんてこと多いかと思います。
常に全体を広く見通せるような視点が必要なのかもしれませんね!

③過度に関わり過ぎになること




これは仕事でもプライベートでも、人間関係という点では非常に的を得ているような気もします。
お互いの適度な距離を保ちつつ関わり合うことで、いい意味で客観的に見ることができるのかもしれませんね。

④協力せずに競争すること




人生のそのほとんどは「勝ち負け」だけでは測れないものが多い気がします。
それよりも「一緒に協力する」という選択肢があってもいいのかもしれません。
これは誰かライバル…に限ったことではなく、「どちらかに決めなければいけない!」という物事の選択肢の場面でも言えることだと思います。

⑤人からの意見を聞くことができないこと。




人の意見を聞く…ということはたとえそれが批判であろうが自分にとっては非常に有益な情報でありアドバイスと言えます。
さらにその時の相手の感情(特に怒っている…などの場合)についてはさほど気にしなくていいことがほとんどです。
重要なのは意見そのものを鵜呑みにせずにまずは一旦受け止めて、その後吟味する…ってことだと思います!

⑥全てを独りで行うこと




なんでも1人でできるということは、実は非常に危ういことです。
仮にそれが間違っていたり、もっと効率のよい方法があったとしても、自分ひとりで行っている時は気づきようがありませんから。
信頼できる人からのフィードバックというものは非常にありがたいことなんだと思います。

⑦体を大切にできないこと。




体調が悪いと、考えがまとまりませんし集中力だって鈍ります。
しかも精神面にまで影響を及ぼすので明らかに作業効率が悪くなります。
常に自分の体調管理には気を付けていく必要があります。

まとめ

世の中「うまくいかない」と思うことがほとんどだと思います。
でも今回上述した7点を意識するだけで、きっと少しずつでも前にすすむことができるのかと思います。

作業療法士は語りたい!

作業療法士をはじめとしたリハビリセラピスト…
もっと広く言えば“人を支援する”仕事の人って責任感が人一倍あるから、
一度うまくいかないとどんどん崩れていってしまうこと多いと思うんだ。
“生真面目”だからこそ、深みにはまっていってしまうんでしょうね。
自分の心に余裕がないと、誰かになにかをしてあげようとなんてできっこないからね。

参考サイト:7 Things Really Successful People Never Do

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OT愛東

臨床15年目の作業療法士。
作業療法士としてのキャリアと同時に、音楽関係、アパレル関係、ナイトビジネスなどの経験を経て現在ウェブ事業の展開も行っている。
現在は作業療法士のキャリアアップを目的としたウェブメディア『作業療法プレス』をはじめ、複数のブログメディアを運営。
また、自身の様々なキャリアから、改めて「働き方」を考え、支援するために“働きにくさをリハビリする”産業作業療法研究会を設立。
日本作業療法士協会会員・日本職業リハビリテーション学会員・両立支援コーディネーター

OT若菜

臨床3年目の新人作業療法士。
手先が器用なため、手工芸を用いたアクティビティでの介入が得意。
これといった趣味はなく休日は家でダラダラしている。
現在彼氏募集中。
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